ようやくSideShowの雰囲気がわかってきた。
Windowsプログラムのような物だと考えて取り組んだのがいけなかったようだ。
どうやらSideShowで使うSCFというブツはWEBページ制作の雰囲気に近い。
ここのサンプルを見てようやく分かってきた。
http://msdn.microsoft.com/msdnmag/issues/07/01/SideShow/Default.aspx?loc=jp
WEBページに例えて言うなら・・・
あらかじめ"Content ID"という名前をつけたWEBページを、デバイスに流し込んでから、それぞれのWEBページをを"Menu"というリンクページでつなげていく感じ?
(もちろんローカルでやるぐらいだから、ある程度の動的なテキストは持ち込めるけれど
つまるところ、これで表示出来るのはパソコン内の情報を、極限られたHTMLタグで記述されたもの程度。
(確かに、デフォルトガジェットのように"PC側を操作"もできるだろうけど。表示としては、でさ。)
- body element
- br element
- btn element
- clr element
- content element
- dialog element
- div element
- em element
- img element
- item element
- menu element
- txt element
ますます何を作っていいか分からなくなってきた。