そこでUbuntuですよ。そしてMonoDevelop。
いい加減Linuxの基本操作ぐらいできないと時代に取り残される気がしてきたので、遊んでみようと思う。(全く触ったことがないわけではないのですが。
というわけで、最近注目が集まっているらしいUbuntu。
日本ではどうやら人気がなく、Fedoraなんかに人気が集まっているようですが。
あえてUbuntu♪
セットアップも終えて、Firefoxをちょちょっとカスタマイズして…
EmacsをWindowsのMeadowと同じ環境にして…
実験レポートに使うMaximaやScilab、OOoを入れて…
とりあえずEclipseも入れておこう…
さぁて、Windows環境から移行できない唯一の点。.net framework開発環境。
(いや、Linuxなんだから必要ないだろと思われるかもですが、やっぱりC#やVB.netの方がイメージを形にしやすいんですよね)
と、探していると、ありましたwww
Monoと言われる.net環境を再現するプロジェクト
しかもMonoDevelopなるIDEもあるじゃありませんか!!?
素敵すぎます♪
思いのほかWindowsと同等の環境ができてしまったので、しばらく使ってみようと思う。
てか、そもそも普段がLinux系Windows移植ソフトが多かったのも事実か。
むしろCUI系は使いやすくなった気がするくらいかも。